やきとり福茂

食を通じて、 地域とつながる。

炭火で焼く一本の串から、地域に開かれた食の時間まで。
やきとり福茂は、食を通じて人と街をつなぐ店です。

About FUKUSHIGE

焼き鳥屋であり、
街の居場所である。

焼き場の火、串を打つ手、カウンター越しの会話。 福茂は、焼き手と仕込みと地域との関係で成り立つ、街に根づいた一軒です。

にぎわう店内のカウンター

Craft

焼き鳥の良し悪しは、
焼き手で変わる。

炭の状態、火の入り方、塩の振り方、タレの加減。
福茂では、一本ずつ焼き場で見極めながら仕上げています。

炭火の上で立ちのぼる煙と串
串に塩を振る焼き手の手元
炭火で焼かれる串と立ちのぼる湯気

Shops

街ごとに、ちがう顔。

柴又、本八幡、千住大橋。街の空気に合わせて、それぞれの福茂があります。

  1. 柴又店 ― はじまりの店

    商店街に根づいた本店。お年寄りや観光客でにぎわい、街の行事とともに一年が回っていきます。

    住所
    〒125-0052 東京都葛飾区柴又4-8-12 中村ビル101
    TEL
    03-6657-8449
    営業時間
    月〜金 16:00〜24:00/土 12:00〜24:00/日・祝 12:00〜22:00
    アクセス
    京成金町線 柴又駅から徒歩すぐ
    柴又店の店構え。「やきとり福茂」の暖簾と丸印章
    柴又店の店内。昭和のポスターに囲まれた座席
  2. 本八幡店 ― 若い街の夜に

    繁華街の店。仕事帰りや友人との時間に寄り添います。月に一度の子ども食堂は、この店から始まりました。

    住所
    〒272-0023 千葉県市川市南八幡3-5-16
    TEL
    047-321-6660
    営業時間
    平日 16:00〜翌1:00/土 15:00〜翌2:00(2階は1時間前閉店)/日 定休
    アクセス
    JR本八幡駅 中央改札から徒歩約2分
    本八幡店の店構え。福茂の提灯とハッピーアワーの看板
    本八幡店の暖簾と営業時間の案内
  3. 千住大橋店 ― 下町の日常に

    下町の空気が流れる店。目の前の足立市場で働く人や、週末の家族連れでにぎわいます。

    住所
    〒120-0038 東京都足立区千住橋戸町11-4
    TEL
    03-3881-0705
    営業時間
    月〜水 16:00〜24:00/日 12:00〜22:00
    アクセス
    京成本線 千住大橋駅から徒歩1分
    千住大橋店の店構え。「福茂」の暖簾と提灯、カウンター越しの炭火の焼き場
    炭火に生串を並べる焼き場の手元

Central Kitchen

味を支える、
裏方ではない土台。

複数の店で、同じ福茂の味を届けるために。 工場で整える仕込みと、店で仕上げる手仕事を分ける。 その両輪が、品質の安定を支えています。

仕込みの標準化

タレの配合、下味の時間、串打ちの規格。 工場で整えることで、どの店舗でも同じ味の起点をつくります。

店舗ごとの手仕事

焼きは各店の焼き手に委ねる。 炭の状態と客の呼吸に合わせて仕上げるのは、焼き場の仕事です。

品質のばらつきを減らす

小さな店の連なりだからこそ、味の統一が難しい。 工場と店の分業は、複数店舗を続けるための答えです。

Community

食べる時間が、
地域の居場所になる。

食事を出すだけではなく、人が集まる場所をつくる。 福茂は、3つの取り組みで地域の食を支えています。

日本では、7人に1人の子どもが十分に食事をとれていないと言われています。 やきとり福茂は、店舗で「フードリボン」という仕組みを運用し、 地域の子どもたちに食事を届けています。

フードリボン

300円が、子どもの一食につながる仕組み。

店内に掲示されたフードリボン
店内に掲示されたフードリボン。お客様が寄付して掲示、子どもが取って食事に。

なぜ、焼き鳥屋が。

焼き鳥屋は、地域の日常に根ざした店です。 お客様が集まり、家族が寄り、街の会話が生まれる場所。 その場所で、子どもたちにも食事の時間があっていい。

福茂は、飲食店として利益を追うだけでなく、 店を地域の食の拠点として開くことを選びました。 フードリボンは、その姿勢を仕組みにしたものです。

300

リボン1枚

1

子どもの食事

継続

日々の運用

フードリボンの仕組み図。飲食店の客が300円を寄付し、子どもが店内に掲示されたリボンを使って無料で食事を受け取り、店がその日に用意できる食事を提供する流れ。
フードリボンの仕組み(イメージ図)
  1. 寄付お客様・寄付者が300円を寄付
  2. 購入リボンを購入する
  3. 掲示店内のボードに貼る
  4. 受取子どもがリボンを取る
  5. 食事そのリボンで食事ができる

リボン1枚は300円。子どもたちに、まかない的な一食を届けるための仕組みです。

お金のやり取りではなく、リボン一本の受け渡し。 子どもが「もらう」と感じないための、小さな工夫です。

月1回の子ども食堂

定休日の店を開け、地域の子どもや家庭に食事の場を。

実績

こども食堂 第39回開催の記録
第39回 令和8年6月14日開催 71食提供
こども食堂 第41回開催案内
第41回 令和8年8月9日開催予定
並んだお弁当

お弁当提供

地域の子ども食堂や支援活動へ、お弁当を届ける。

市川市の子ども食堂などへ、お弁当を作って届けています。 地域の食べる時間を、裏方として支える取り組みです。

必要とされる店ではなく、
愛される店へ。

やきとり福茂 代表 清水 誠

The Company Behind

この店を支える、
運営会社。

やきとり福茂を運営するのは、フードコミュニケーションズ株式会社です。 大手で培った品質の仕組みと、個人店の温度。その両方で、地域に根づく店を続けていきます。

会社名
フードコミュニケーションズ株式会社
代表者
清水 誠
事業内容
やきとり福茂の運営/自社工場での仕込み/地域活動
運営店舗
やきとり福茂 柴又店/本八幡店/千住大橋店